SOFTBALL
CHALLENGE
PROJECT
supported by POCARI SWEAT
川島中学校1年時からソフトボールを始める。星野女子高等学校を経てリーグ1部の
ユニチカ垂井に所属し、1974年世界選手権出場。
1985年に現役引退後、ジュニア日本代表コーチを経て日立高崎の監督に就任。
当時3部だったチームを1部で優勝するまでのチームに育て上げた。
1997年に日本代表監督に就任、2000年シドニー五輪銀メダル。
2004年アテネ五輪銅メダル。2004年9月、日本代表監督を退任。
その功績が讃えられ、日本人初、指導者としてISF(国際ソフトボール連盟)の
殿堂入りを果たした。2011年にNPO法人ソフトボール・ドリームを設立。
現在は後進の育成や競技の普及に尽力している。
宇津木妙子
女子ソフトボール元日本代表監督

活動報告
応募校に宇津木妙子が訪問しました!
ソフトボールチャレンジプロジェクトとは?
もう一度、ソフトボールを最高の仲間で楽しむプロジェクト!
新型コロナウイルスによりインターハイ中止など、様々な大会の中止が決まり、
その中で、高校生ソフトボーラーの活躍の場がなくなってしまった。
「目標がなくなった」「思い出が作れていない」「夢を諦める」
高校生たちが多くいるのではないか。
しかし、一緒に努力を続けてきた、"仲間との時間"は
かけがえのない宝物であることには間違いない。
最後にみんなでもう一度"笑顔"で3年間共に過ごしてきた仲間、
同じ舞台を目指した後輩たちと「ソフトボールで伝える・繋ぐ想い」を
コンセプトにチームみんなでチャレンジ動画に挑戦しよう!
参加いただいたチームには、ソフトボール元日本代表監督宇津木妙子から
素敵なプレゼントを用意しています!!

宇津木妙子からのメッセージ動画

プロジェクト応募方法
チームで挑め!
自分たちにしかできない、ソフトボールチャレンジに挑戦!
チームの絆をアピールせよ!
※応募期間 終了しました。
■企画サンプル動画
~バント繋ぎチャレンジ~
各チームの個性的なソフトボールチャレンジお待ちしております!

~ソフトボールチャレンジ 応募高校動画~

【京都府】京都明徳高等学校

【佐賀県】佐賀女子高等学校

【山口県】高川学園高等学校

【大阪府】河南高等学校

【愛知県】尾北高等学校

【岡山県】創志学園高等学校

【群馬県】高崎健康福祉大学高崎高等学校
